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活動報告書(2022-23年度)
委員会 | 担当副委員長 | 事業活動報告 |
山室 匡史
クラブ運営常任委員会
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親睦活動
富川 大輔 |
【毎月行事】
誕生記念、結婚記念、入会記念の披露とお祝い 月初の例会で、該当する会員に誕生記念・結婚記念・入会記念の披露と記念品を贈呈致しました。
【年間行事】 できるだけ多くの会員が参加できるような行事を企画し、会員相互の親睦と併せて、以下のとおり、家族も楽しめる行事を行い、特に、入会3年未満の会員には全ての行事にご参加いただくように努めました。夏秋の親睦行事として予定していたBBQについてはコロナ禍の影響で実施できませんでした。 ・新入会員歓迎会兼伊藤ガバナー補佐激励会(山水館) 10月5日 ・忘年家族会(山水館) 12月24日 ・観桜会(平安神宮等) 4月5日 ・新入会員歓迎会(ホテルアベストグランデ高槻) 6月7日 |
プログラム
山室 匡史 |
【委員会例会】
・委員会テーマの共有と活動促進のため、7月20日、1月18日、3月15日、5月10日に委員会例会を開催しました。
【地区大会準備】 ・地区大会の委員会例会を、9月28日、10月26日、11月30日、12月14日に行い、地区大会の準備状況や各自の役割について認識を共有しました。
【卓話】 ・以下のとおり、外部卓話を実施いたしました。 ①大阪府健康医療部生活衛生室薬務課麻薬毒劇物グループ塚中万里子様(9月21日)、②国際ロータリー第2660地区ガバナー宮里唯子様(10月12日)、③高槻市長濱田剛史様(11月9日)、④国際ロータリー第2660地区IM第2組ガバナー補佐伊藤智秋様(2月1日)、⑤国際ロータリー第2660地区2018-19年度ガバナー山本博史様(4月26日)、⑥高槻市消防本部消防長原田辰幸様(6月14日) ・3月8日に高槻中学高等学校インターアクトクラブの活動報告を、同顧問田中敏博様及び元会長古金優樹様にお話ししていただきました。6月7日には国際大会の報告を小阪会員にご報告いただきました。 ・前年度以前からのコロナ禍の影響を受け、1人20分の卓話をお願いしていた関係上、全会員にお話しいただくことができませんでした。
【高槻3RC新年合同例会】 ・本年は当クラブが幹事クラブとなり、1月11日にホテルアベストグランデ高槻にて高槻3RC新年合同例会を開催しました。
【高槻城公園芸術文化劇場での移動例会】 ・5月に高槻城公園芸術文化劇場の一般利用が可能となったことを受け、5月24日に同劇場での移動例会を行いました。 |
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会報・広報
松下 浩章 |
例年に続き、週報をメール配信しました。
マイロータリー登録率100%を達成しました。 |
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執行額:629,701円 |
委員会 | 担当副委員長 | 事業活動報告 |
大木 城司
クラブ組織常任委員会 |
会員増強
西田 直弘 |
・地区大会において、受付・登録委員会を担当、関係各所からお褒めの言葉を頂きました。
・二人三脚例会の開催 R5年4月26日 山本博史パストガバナーをお招きしての外部卓話を開催。 参加者9名 御食事代 18,000円 ・会員数:42名→46名(6月末現在) 入会者:8名 退会者:4名 交代者:2名 |
選考・分類
白石 純一 |
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執行額:18,000円 | ||
松尾 浩
クラブ研修常任委員会
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R情報・雑誌
橋本 憲治 |
・「ロータリ-の友」を活用してクラブの活性、意識改革・向上のために情報提供した。
・「ロ-タリ-の友」発行時に重要事項に関することを例会時情報提供を行い、会員各位に熟読することを奨励する。 |
研修
羽根田茂子 |
・今年度、地区大会主催クラブとしての準備スケジュ-ルを優先して情報集会の開催調整が難しかったので研修プログラムが進まなかったが2023年に入ってからは着実に熟していけるようになった。
・ロータリクラブの活性化をすべき情報提供を積極的に発信して会員にロータリ-活動に魅力を感じてもらえるように活動してきた。 ・新入会員のオリエンテ-ションを開催。 7月6日4名、10月5日1名、11月2日1名、3月29日1名、 4月12日2名、5月17日1名 ・情報集会の開催 2022年10月5日 山水館にて クラブ運営委員会と共催して、伊藤ガバナ-補佐を激励し、新入会員歓迎会を兼ねて開催する。 研修内容:ロータリークラブの歴史と活動目的について 講 師:松尾浩 参加人数:新入会委員5名、伊藤ガバナ-補佐、会員28名 合計34名 2023年3月8日 桃谷楼にて 研修内容:高槻ロ-タリ-クラブの歴史と今後の在り方 講 師:西田直弘氏 参加人数:27名 2023年5月24日 高槻城公園芸術文化劇場にて 研修内容:輝く未来に向かっての高槻市のさらなる成長へ 講 師:濱田剛史高槻市長 参加人数:29名 |
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規定
羽根田茂子 |
変更規定はなかった。 | |
執行額:179.130円 |
委員会 | 担当副委員長 | 事業活動報告 |
藤田 貴子
職業奉仕常任委員会 |
内
浦中 郁文 |
1. 創業記念月のお祝い
毎月第1例会時に、当月創業となる会員を対象に記念月のお祝いを実施しました。 執行額 98,720円 2. 職場見学 5月17日に新名神工事現場の見学をしました。 執行額 42,377円 3. 優良従業員表彰 6月14日に会員企業であるSMBC日興証券㈱、ルーマ㈱の2社より優良従業員2名を表彰致しました。 (表彰状等15,330円・記念品31,880円) 執行額 47,210円 |
外
光本 智輝 |
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執行額:188,307円 | ||
西本 恵美子
社会奉仕常任委員会
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教育
中西美代子 |
1. 献血活動
日 時 令和4年12月18日(日) 10:00~16:00 場 所 阪急高槻市駅高架下広場 キャンペーン名称 献血活動 主催者 日本赤十字血液センター、高槻ロータリークラブ 高槻薬剤師会 協力団体 高槻中学・高校IAC 対象者 大阪府民・高槻市民 実施件数 69名 各団体参加者数 高槻ロータリークラブ8名 高槻薬剤師会48名 高槻中学・高校 11名 執行額 ハンドソープ290円×70本+消費税=22,330円 献血協力数 72名 当日、大阪府下で6台の献血車が出向した中で高槻が最大の献血数を占めることができ、日本赤十字血液センターの方から感謝のお言葉を頂いた。 2. いのちキラキラ食栽活動 当クラブでは、2008年より「いのちキラキラ食栽活動」と名付け、高槻市教育委員会との共同プロジェクトとして高槻市の幼稚園に通う園児と保護者を対象に発足し、今年で15年目を終了することができた。野菜の土入れ・種まきから収穫までを親子で試行錯誤しながら野菜の栽培を通じて「いのち」の大切さを学び、自然と親しみ、環境や人との関わり合いによって豊かな感性と創造的表現力を伸ばし、また保護者にも「育てる」と言う価値観に立って子供と協働していくことの大切さを実感して頂くことを目的として各園の栽培活動報告書としての冊子が作成された。 執行額 花と野菜の培養土・肥料・油粕 98,626円 冊子用紙代 7,605円 印刷製本代 43,120円 振込手数料(3回) 1,155円 合計執行額 150,506円 3. 高槻シィティーハーフマラソン支援活動 日 時 令和5年1月22日(日) 場 所 高槻市総合体育館 実施項目 ハーフマラソン、5キロ、エンジョイ2,7㎞ |
環境
飯田 哲久 |
委員会 | 担当副委員長 | 事業活動報告 | ||
西本 恵美子
社会奉仕常任委員会
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教育
中西美代子 |
事業内容 ポイントスタッフとしてコース上の警備及び負傷者の救護
参加者 RC会員14名・高槻中学・高校IAC13名(うち教員2名) 出走者5,627名、完走者5,544名活動報告 当日の天候よく、担当ポイント付近での負傷者、トラブルもなく、ランナー完走者5,544名で良い記録が出た。 執行額 お茶等14,000円 4. その他 ①高槻市美術展覧会商品(図書カード)5,000円 ②ロータアクト献血活動支援 日 時 令和5年2月5日(日)9:00~16:00 場 所 阪急高槻市駅高架下広場 参加者 RC会員12名(献血呼びかけ12名・献血協力3名) 献血協力者数 72名 執行額 0円 ➂春季環境美化推進デーに参加協力 日 時 令和5年5月21日(日) 場 所 弁天公園~JR高槻駅北側 主催者 高槻市環境美化推進本部 参加者 8名 執行額 0円 |
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環境
飯田 哲久 |
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執行額191,836円 | ||||
小阪 大輔
国際奉仕常任委員
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国際交流
長井 正樹 |
・友好クラブ、ブキビンタンRCとの交流の維持 執行額: 60,000円
・メルボルン国際大会への参加 執行額: 70,000円 ・アンコールRCのGG活動への共同提唱 (ホストクラブ:守口イブニングRC) 執行額:200,495円 |
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R財団
川面 智義 |
・年次基金への寄付額 $184.70/人
・恒久基金への寄付額 $ 35.01 /人 ・ポリオプラス基金への寄付額 $ 66.18/人 |
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米山奨学
内本 繁 |
1. ・米山奨学会への寄付額 13,155円/人 | |||
執行額:330,495円 | ||||
篠原 光子
青少年奉仕常任委員会 |
インターアクト
江澤 由 |
1. インターアクト国内研修 コロナため中止
日 程:令和4年8月3・4日 場 所:広島 2. 2022~23年度 インターアクト年次大会 日 時:令和4年11月6日(土) 場 所:金光八尾中学校・高等学校 参加者:当クラブ5名 3. クリーンハイク 日 時:令和5年2月23日(祭) 場 所:高槻中学校高等学校より枚方淀川方面 参加者:当クラブ2名 |
委員会 | 担当副委員長 | 事業活動報告 |
篠原 光子
青少年奉仕常任委員会 |
インターアクト
江澤 由 |
4. 2022~23年度 インターアクト合同会議
日 時:令和5年3学13日(月) 場 所:ガバナー事務所 参加者:当クラブ1名 5. 四天王寺高校IAC創部40周年記念式典 日 時:令和5年3月14日(火) 場 所:四天王寺高等学校・和光会館 参加者:当クラブ2名 6. 2022~23年度 インターアクト新入生歓迎会 日 時:令和5年6月4日(日) 場 所:信貴山のどか村 参加者:当クラブ2名 |
執行額:124,770円 | ||
中西 美代子
青少年育成基金特別委員会 |
・新世代の育成と文化の担い手となる地域づくりを行う為、高槻市少年少女ジュニアバンドの見守りと高槻市島本町の小中高校生で多大な功績を残された14の個人・団体の表彰を行う。
1. 高槻ユースオーケストラ・高槻市少年少女ジュニアバンド第2回合同定期演奏会 令和5年4月29日(土)14時30分~ 生涯学習センター2階多目的ホール 参加者3名
2. 青少年育成基金表彰式 令和5年6月 7日(水) 例会場にて 高槻市教育委員会より2名 令和5年6月20日(火) 川西中学校にて 参加者3名 執行額 289.842円 |
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執行額:289.842円 | ||
浜田 厚男
地区大会実行委員会
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【地区大会実行委員会開催】
・7月20日・8月24日・9月21日・10月12日・11月16日・12月17日
【地区大会実行委員会事前会議開催】 ・8月17日・8月31日・9月7日・9月14日・11月9日・11月16日 11月30日・12月14日
【地区大会実行委員会より例会にて報告】 ・7月13日・8月31日・9月28日・11月9日・12月14日
【地区大会実行委員会の委員会例会開催】 ・9月28日・10月26日・11月30日・12月14日
【地区大会PR訪問】 ・当クラブ会員が分担して22クラブ(9/8~9/30)を訪問 執行額 134,200円
【地区大会】 (1日目)2022年12月16日(金)リーガロイヤルホテル大阪にて開催 (2日目)2022年12月17日(土)大阪国際会議場にて開催
【地区大会打上げ会】 ・2022年12月17日(土)地区大会2日目終了後、リーガロイヤルホテル大阪にて開催 ・2023年1月30日(月)つきの井にて開催 執行額 196,000円 |
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執行額:330,200円 |