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活動報告(2023-24年度)
委員会 | 担当副委員長 | 事業活動報告 |
SAA 浦中 郁文 |
浜田 哲也 | 例会時間を予定通りに進行が出来るように時間配分に留意をして進行を行って参りました。月初の各お祝い発表の時には時間が超過してしまう事が考えられるので、会長と相談をしながら、会長の時間を早めにして頂いたりと工夫をして、卓話者の時間が確保できるように努めました。例会出席率が低下している事は気になる点で、会員の出席率を上げる為には、例会を魅力ある例会にしていかないといけないのですが、どの様にすればよいかは今後の検討課題であると考えます。ニコニコ箱は目標金額に達成する事が出来ずに申し訳ありませんでした。楽しい例会を心がけての進行を行ってきたつもりですが、まだまだ技量が足らず反省しております。一年間有難う御座いました。 |
執行額:0円 | ||
クラブ運営常任委員会 内本 繁 |
親睦活動 藤田 貴子 |
【毎月行事】 誕生記念、結婚記念、入会記念の披露とお祝い 月初の例会で、誕生記念・結婚記念・入会記念に該当する会員に披露と記念品を贈呈しました。 【年間行事】 会員ならびにご家族が多く参加でき楽しんでいただくとともに、会員相互の親睦がはかれる行事を実施しました。また、ここ数年、コロナ禍の影響で市外での行事ができなかったため、当年度は市外の会場での行事を企画しました。 ・秋の親睦会 (大阪城西の丸庭園 大阪迎賓館) 10月25日 ・忘年家族会(セントレジスホテル大阪) 12月16日 ・観桜会(南禅寺、蹴上インクライン、美濃吉本店 竹茂楼)3月27日 |
プログラム 藤井 敏雄 |
【委員会例会】 ・委員会テーマの共有と活動促進のため、7月26日、10月4日、12月6日、3月6日に委員会例会を開催しました。 【創立70周年記念委員会例会】 ・創立70周年に係る記念事業部会、式典・祝賀会部会、記念誌発行部会、総務部会の委員会例会を、8月2日、2月7日、5月8日、6月5日に行い、それぞれの企画内容や準備状況等について協議し認識を共有しました。 【卓話】 ・ロータリー活動は地域との関りが重要であるとの観点から、地域の特性や現状・実情を把握するための手段の一つとして、公共関係の立場にある方の外部卓話を実施しました。 ①(公社)高槻市観光協会 業務執行理事 北建夫様(8月9日) ②茨木税務署長 岡本和之様(11月15日) ③大阪府高槻警察署 生活安全課長 中川泰典様(1月24日) ④高槻市長 濱田剛史様(2月14日) ・地区との連携の観点から地区委員会に出向している会員から地区の活動状況を外部卓話として実施しました。 ①第2660地区ロータリー財団委員会 山室匡史様(11月1日) ②第2660地区 米山奨学委員会 中西美代子様(11月8日) ③第2660地区 職業奉仕委員会 光本智輝様(1月31日) ④第2660地区 公共イメージ向上委員会 三井泰之様(4月24日) ⑤第2660地区 国際・社会奉仕委員会 西本恵美子様(6月19日) ・高槻中学高等学校インターアクトクラブの活動報告・活動計画を、顧問野村 先生、藤下会長、高杉副会長より発表していただきました。(3 月13 日) また、会員の紹介による外部卓話を3 回実施しました。 |
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会報・広報 小阪 大輔 |
・ガバナー月信を全会員に配信し、地区の活動状況を報告しました。 ・週報をメール配信しました。(希望者にはペーパーで配布) ・HP に各委員会の活動をアップしPR を図った。 |
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執行額:833,467 円 | ||
クラブ組織常任委員会 白石 純一 |
会員増強 浜田 厚男 |
・二人三脚例会は開催できず。 ・濱田剛史高槻市長の外部卓話開催時、ゲストとして三名を例会見学に招待する。(R6 年2月14 日) ・会員手帳を更新する。(R6年2月) 費用 106,700 円 ・会員数 46 名→44 名 (5月現在) ・入会者 0名 退会者 2 名 増員できず次年度に期待します。 |
選考・分類 西田 直弘 |
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執行額:106,700 円 | ||
クラブ研修常任委員会 羽根田 茂子 |
R 情報・雑誌 拝郷 淳弘 |
1. 「ロータリーの友」を活用し、クラブの活性、ロータリーの意識向上のため情報を提供した。 2. 「ロータリーの友」に投稿して、高槻ロータリークラブ65 周年記念として創設された「高槻ロータリークラブ青少年育成基金」の活動が「地域の若者を鼓舞、表彰年度ラストイアー」として「ロータリーの友」2024 年6 月号に掲載された。 3. 毎月第3 例会に「ロータリーの友」の記事を抜粋して紹介した。 |
研修 清水 利男 |
情報集会を開催して会員のロータリーに関する知識を提供し理解を深めた。 1. 2023 年11 月15 日 例会終了後 例会場にて 講 師: 藤井 敏雄会員 出席人数: 24 名 研修内容: 「ロータリーの戦略計画・ロータリーの歴史」と題して、ロータリーの歴史、及びロータリーのこれから向かう報告などについての話をしていただきました。 2. 2024 年1 月31 日 例会終了後 桃谷樓にて 講 師: 清水 利男会員 出席人数: 28 名 研修内容: 例会の出席率に関して、及び高槻ロータリークラブの歴史、よもやま話など、入会の浅い会員にとっては興味ある貴重な話が聞けました。 3. 新入会員のオリエンテーション及び歓迎会兼情報集会は、今年度は新入会員がいない為出来ませんでした。 |
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規定 浜田 哲也 |
今年度は規定・規約の変更はありませんでした。 | |
執行額:172,153 円 | ||
職業奉仕常任委員会 光本 智輝 |
内 入谷 治夫 |
1. 創業記念月のお祝い、優良従業員表彰 毎月第1例会時に、当月創業となる会員を対象に記念月のお祝いを実施。 6/12例会に於いて会員企業であるABC薬局、三井住友信託銀行㈱の2社より優良従業員2名を表彰した。 【執行額】 創業記念月表彰99,360円 優良従業員表彰54,850円 2. 職場見学または外部卓話 4/24例会後14:00~17:00に高槻砕石㈱茨木工場を見学。米山奨学生を含む21名に参加していただいた。 【執行額】 57,793円 3. 職業奉仕の考え方についての卓話(高槻RC会員向け) 新しい試みとして1月の職業奉仕月間にて職業奉仕委員長が職業奉仕についての卓話を行った。パワーポイント等の資料は地区職業奉仕委員会が用意したものを利用し、クラブ職業奉仕委員長が自クラブの会員に伝えることでより集中して聞いていただけた。 |
外 浦中 郁文 |
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執行額:212,003円 | ||
社会奉仕常任委員会 飯田 哲久 |
教育 藤松 功治 |
1. 献血活動 ・日時 令和5年10月22日(日) 10:00-15:30 ・場所 阪急高槻市駅高架下広場 ・キャンペーン名称 献血活動 ・主催 日本赤十字献血センター・高槻ロータリークラブ・高槻薬剤師会 ・協力団体 高槻中学・高校IAC ・対象者 大阪府民・高槻市民 ・献血協力者数 84名(実施者72名) ・各団体参加者数 高槻ロータリークラブ 17名 高槻薬剤師会 26名 高槻IAC 16名 高槻ロータリークラブからは例年より多数の参加協力を頂いた。 2. 高槻シティハーフマラソン支援活動 ・日時 令和6年1月21日(日) ・場所 マラソンコース 集合(高槻総合体育館) ・実施項目及び定員 ハーフマラソン(5,000人) 5キロ(1,500人) エンジョイ2,7キロ(1,000人) ファミリー2,7キロ(300組) ・事業案内 ポイントスタッフとしてコース上の警備、誘導及び負傷者の救護、清掃活動を支援する。 ・参加者 高槻ロータリークラブ 16名(ポイントスタッフ) 出走者 6,251名 完走者 6,135名 侵入車輛等のトラブルもあったが、何とか無事に警備、誘導が出来た。 執行額 ドリンク代 8,011円 3. いのちキラキラ食栽活動 当クラブでは、2008年より「いのちキラキラ食栽活動」と名付け、高槻市教育委員会との共同プロジェクトとして高槻市の幼稚園に通う園児と保護者を対象に発足し、今年で16年目を終了することができた。 高槻市立幼稚園の減少などはあるが、先生方の情熱を感じたので、今後も継続事業として続けて行けば良いと思われます。 執行額 冊子及びペーパー55,446円、培養土、肥料等93,852円 振込手数料1,485円 合計150,783円 4. こども食堂のあり方の検証 何もできなかった。 5. 世界ポリオデー(10月24日) 積極的な呼びかけができなかった為、参加者は少なかった。 6. その他 春季環境美化推進デーに参加協力 ・日 時 令和6年5月19日(日) ・場 所 JR高槻駅北側 ・主催者 高槻市環境美化推進本部 ・参加者 9人 参加予定者9名は全員集合できたが、雨天中止となった。 |
環境 大木 城司 |
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執行額:163,794円 | ||
国際奉仕常任委員 長井 正樹 |
国際交流 丹野 亮 |
・ブキビンタンRC会長就任式(2023年9月8日) 出席者 8名 執行額 130,000円 ・シンガポール国際大会(2024年5月25日~29日) 参加者 会員9名・ご家族1名 執行額 90,000円 ・マレーシア母子健康維持プロジェクト(GG2459445)にインターナショナルパートナーとして参加。申請はRI3300地区・2660地区の財団委員会の承認を得て、RIの審査を通過した。 |
R財団 山室 匡史 |
・ロータリー財団 恒久基金への寄付 $47.23/人 ・ロータリー財団 年次基金への寄付 $168.67/人 ・ロータリー財団 ポリオプラス基金への寄付 $54.57/人 |
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米山奨学 中西美代子 |
・米山奨学会への寄付 10,543円/人 ・米山奨学生 呉 崧源さん(中国)を2024年4月から受け入れている。受け入れ期間は2024年4月から2025年3月の1年間。 ・米山奨学生歓迎会(2024年7月7日) 執行額 3,495円(米山奨学生会費3,000円・振込手数料495円) |
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執行額:223,495円 | ||
青少年奉仕常任委員会 江澤 由 |
インターアクト 三井 泰之 |
1. インターアクト委員会 ・新 旧2023年5月8日(月)16:00~18:00ガバナー事務所 ・第1回2023年7月6日(木)16:00~18:00ガバナー事務所 ・第2回2023年10月11日(水)16:00~18:00ガバナー事務所 ・第3回2024年5月13日(月)16:00~18:00ガバナー事務所 2. インターアクト合同委員会 ・第1回2023年8月29日(火)17:00~18:00ガバナー事務所 ・第2回2023年10月29日(日)16:00~17:00清風学園 ・第3回2024年3月11日(月)ガバナー事務所 ・第4回2024年6月9日(日)清風学園ラカンホール 3. その他のスケジュール ・国内研修旅行オリエンテーション 2023年7月22日(土)開明中高等学校 参加者1名 高槻中学・高等学校先生1名 生徒5名 ・国内研修旅行 2023年8月1日(火)~3日(木)福島県 参加者2名 高槻中学・高等学校先生1名 生徒5名 ・クラブ青少年奉仕合同委員長会議 2023年8月26日(土)大阪YMCA国際文化センター 参加者2名 ・年次大会 2023年10月29日(日)清風高校 参加者5名 高槻中学・高等学校先生1名 生徒15名 ・地区大会 2023年12月8日(金)・9日(土)NHKホール 参加者30名 高槻中学・高等学校先生1名 生徒4名 ・SCRUM発行 2024年3月 ・新入生歓迎会 2024年6月9日(日)清風学園 参加者5名 高槻中学・高等学校先生3名 生徒35名 |
執行額:383,195円 | ||
青少年育成基金特別委員会 中西 美代子 |
・新世代の育成と文化の担い手となる地域づくりを行う為、高槻市少年少女ジュニアバンドの見守りと高槻市・島本町の小中学生で多大な功績を残された19の個人・1団体の表彰を行う。 1. 青少年育成基金表彰式 令和6年3月14日(土)15時30分~ 日吉台小学校にて 教育委員会より2名 参加者 7名 その時の様子が、ロータリーの友2024年6月号に掲載されています。 執行額414,060円 2. 高槻市少年少女ジュニアバンド第3回定期演奏会 令和6年4月13日(土)13時30分~ 生涯学習センター2階多目的ホール 執行額100,495円 |
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執行額:514,555円 | ||
中長期クラブ戦略委員会 井前 憲司 |
2023-2024 年度中長期戦略委員会まとめ報告 今までやや中断していた本委員会を再開するに当たって以下の内容を提案したが、十分でなかった。高槻RC としては内部(70周年記念行事)、外部(大阪RC100周年+地区大会ホストクラブ)でそれらの対応で人的・時間的資源を咲割かざるを得なかった、ため本委員会も中途半端に終わった。以下報告です。 |
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執行額:0 円 |