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2024-2025年度委員会活動計画
委員会 | 担当副委員長 | 事業計画目標 |
SAA 飯田 哲久 |
岩村 真二 | スムーズな例会運営委に心掛け、出席率向上とニコニコほか、ドネーションを出して頂きやすい雰囲気作りを目指します。 |
クラブ運営常任委員会 藤田貴子 |
基本方針 | ・多くの人々を救うロータリーの力を認識して、これを広げる活動を行う。 ・親睦と奉仕を根幹として参加しやすいプログラムや行事を企画し、会報・広報を発信する。 |
親睦活動 芦田 泰弦 |
1. 年行事として ・誕生記念・結婚記念・入会記念の披露・お祝を行う。 2. 年間行事として ・夏秋の親睦行事、冬の親睦行事(忘年家族例会)、春の親睦行事を予定する。また、随時テーマを決めて親睦会を企画する。 |
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プログラム 大木 城司 |
1. 委員会例会を年 4 回程度行う。(テーマの共有と活動推進の為) 2. 卓話については出来るだけ多くの会員による卓話を構成する。また、様々な知識向上や外界との情報共有を目指し、出来るだけ外部卓話を行う。 |
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会報・広報 鮫島 聖一 |
・ガバナー月信を配信し、地区の活動状況を伝える。 ・週報はメール配信を基本とし、希望者にはプリントで配布。 ・クラブの活動を HP にアップロード、ロータリーの友への寄稿を随時行う。 |
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予算:900,000 円 | ||
クラブ組織常任委員会 西田直弘 |
会員増強 橋本 憲治 |
〇現在の当ロータリークラブの会員数から純増 2~3 名増強を図る。〇退会者防止等の強化。 〇入会希望者がいた場合、例会に出席願い、そのホスト役を務める。 1. 会員増強会議(年 3~4 回目標) ・理事及び各委員会 2 名以上の出席の参加求む 2. 二人三脚例会開催(9 月又は 10 月頃) 3. 入会向け資料作成・会員名簿作成(通年) 4. クラブ運営委員会の親睦活動と連絡を密にする |
選考・分類 伊藤 智秋 |
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予算:100,000 円 | ||
クラブ研修常任委員会 羽根田茂子 |
R 情報・雑誌 三井 泰之 |
・ロ-タリ-への関心と理解を深めるために「ロ-タリ-の友」の推奨記事を毎月第3例会に紹介する。 ・高槻ロータリークラブの活動を「ロータリーの友」に投稿し、会員相互の理解を深める |
研修 石田 佳弘 |
1. 情報集会を年 3~4回開催する。 ・地区委員会から講師をお招きして卓話をしていただく。 ・委員会ごとの炉辺会談を行う。 ・情報集会でファシリテ-ションを行い会員相互の理解を深める。 2. ロ-タリ-クラブに関する新たな情報を提供し今後変化していく状況を理解し高槻ロ-タリ-クラブのあるべき将来を協議する機会をもつ。 3. メンバ-の交流を密にして活気あるクラブ造りの援助に努める。 4. 新入会員のオリエンテーションを行い、ロ-タリ-の目的、義務、心構えなど重要な事項を説明する。 5. 新入会員の歓迎会を兼ねた情報集会をクラブ運営常任委員会と共催して行う。 |
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規定 山口 誠 |
・国際ロータリーの規定、規約の改定が行われた時はこれを適用し会員に周知する。 | |
予算:200,000 円 | ||
職業奉仕常任委員会 入谷 治夫 |
内 松尾 浩 |
1. 創業記念月のお祝いを行う。 2. 職業奉仕卓話とファシリテーションの実施。 1 月の職業奉仕月間に職業奉仕卓話を行うことにより、会員への職業奉仕の理念、奉仕活動について理解を深めて頂き、その日の例会後にテーマを決めてグループ毎の討議を行う。 3. 職場見学を実施する。 単に職場や施設の見学ではなく、職業奉仕にふさわしい見学先を選定し見学する。 4. 優良従業員の表彰をする。 会員から優良従業員の推薦をしてもらい、職業奉仕に理念に基づき実践され、会社に貢献された従業員の方々を例会に招き表彰する。 |
外 松下 浩章 |
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予算:250,000 円 | ||
社会奉仕常任委員会 藤松 功治 |
教育 西本 恵美子 |
・社会奉仕活動を通して公共イメージの向上に努める ・社会、地域で求められているニーズの調査 ・市内の団体や組織との協働・連携による奉仕活動の検討及び実施 1.献血活動への協力 高槻市薬剤師会、インターアクトクラブと共同で献血に協力したり、献血への協力を呼び掛けることで、献血活動を促進する。 医療技術が進歩した現在においても血液を人工的に作り出すことは難しく、その不足は輸血を待つ方々に大きく影響します。 安定した輸血用血液確保のため、出来る限り全員参加、ご協力をお願いする。 2.高槻シティハーフマラソン支援活動 ポイントスタッフとしてコース上の警備及び負傷者の救護、又清掃活動を支援する。インターアクトにも協力を呼び掛ける。 3.いのちキラキラ食栽活動(本年で 17 年目の高槻市との共同事業) 高槻市立幼稚園において園児と保護者が一緒に野菜作りを体験する。土づくりから種植え、毎日の水やり、日々観察を通してお互いに野菜の成長を楽しみ、写生し、記録し、収穫し、その「いのち」を園や家庭で味わう等の「いのちキラキラ食栽活動」 今後の継続事業としてのあり方の検証(高槻市立幼稚園の減少等) |
環境 浦中 郁文 |
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予算:250,000 円 | ||
国際奉仕常任委員会 中西 美代子 |
国際交流 飯田 哲久 |
〇 既存の友好クラブ ブキビンタン RC との交流継続〇 姉妹クラブ トゥーンバ東 RC との交流を検討する〇 マレーシア 母子健康維持プロジェクトへの協力〇 国際大会(カナダ カルガリー)への参加要請 〇 万博へ向けての拡大例会への協力 |
R財団 篠原 光子 |
〇 R 財団への理解を促し、1 人当たり年次基金へ$150 以上、恒久基金へ$30以上、ポリオプラス基金へ$50 以上の寄付を呼び掛ける | |
米山奨学 堀部 直子 |
〇 米山奨学生のクラブ活動への参加と交流 〇 ロータリー運動を理解して頂き、日本と世界の「懸け橋」となる国際社会で活躍する人材育成をする 〇 米山記念奨学会活動の PR して 1 人当たり 30,000 円以上の寄付を呼び掛ける |
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予算:250,000 円 | ||
青少年奉仕常任委員会 江澤 由 |
インターアクト 小阪 大輔 |
1.学校・地区と連携を図り、高槻中学校・高等学校インターアクトクラブを支援サポートする。 特に地区が主催する行事に当委員会メンバーが参加すると共に、インターアクトクラブの例会や活動にロータリーメンバーの参加を促し、交流や親睦を深め協働して奉仕活動を実施する。また、必要に応じて適宜アドバイスを行うなどして、活動がスムーズに運営されるように努める。 (1)地区インターアクトクラブの主な年間計画 1.インターアクト委員会 2024.7.3 第 1 回 IAC 委員会 2024.10.7 第 2 回 IAC 委員会 2025.1.27 第 3 回(新旧)IAC 委員会 2025.5.12 第 4 回(新旧)IAC 委員会 2.インターアクト合同委員会 2024.8.28 第 1 回 IAC 合同委員会 2024.10.27 第 2 回 IAC 合同委員会 年次大会終了後 2025.3.3 第 3 回 IAC 合同委員会 未定 第 4 回 IAC 合同委員会 新入生歓迎会終了後 3.その他年間スケジュール 2024.7 月中旬~下旬 研修旅行オリエンテーション 2024.8.1~4 研修旅行台湾(予定) 2024.8.31 クラブ青少年奉仕委員会合同委員会会議 2024.10.27 年次大会 2024.11.29~30 地区大会 2025.3 活動報告書「スクラム」発行予定 2025.5 月下旬~6 月上旬 新入生歓迎会 (2)高槻中学・高等学校インターアクトクラブの例会毎週木曜日 15:30-16:30 に年数回出席する。 (3)当クラブの社会奉仕事業の活動内容に応じて、インターアクトクラブが参加して活動できるように配慮する。 2.高槻中学・高等学校インターアクトクラブが行う事業において、協力出来ることなどがあれば適宜参加協力する。 3.従来通り関西大学・大阪医科薬科大学医工薬連環科学教育研究機構の小・中学校の「自由研究コンテスト」への支援をする。 4. 子どもの居場所づくりプロジェクト(孤立・いじめ・不登校ゼロ)こどもの未来創造 PT 阿武山小学校放課後子供教室運営委員会、阿武山小・中学校、土室小、社会福祉法人照治会、そして、平安女学院大学が連携しておこなう「子どもの居場所づくり事業」を支援する。また、子どもたちが地域コミュニティの大切さを学び、夢を育み、地域と共に成長する気概を持つことができるような「熱気球を活用した思い出に残る事業」をおこなう。加えて、本事業を高槻市内で広報し、市全体で子どもの居場所づくりの必要性、大切さについて学ぶ契機とする。 |
予算:750,000 円 |