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幹事挨拶(2019-20年度)
幹事 小阪 大輔
今年度、幹事を務めさせていただきます小阪です。
幹事は、会長の方針に従い、会長と一体になってクラブの運営をしていくこ
とが求められる。また、クラブの要でもある。研修で習いました。
入谷会長から幹事を依頼された時、ロータリーの精神に則り、はい、喜んで と引き受けさせていただいたのですが、研修に参加されている方々にベテランの方が多かったり、幹事の職務を知るにつけ、自分に務まるのかと不安ばかりが募ってきております。
本年は65周年終了翌年でクラブ的には一休みの時期かもしれませんが、70
周年に向けての第1歩を踏み出す年として、会長は強い思いを持たれています。
先程発表されました基本方針をもとに各委員長と面談をして、各委員会の事業を決められましたので、その種々の活動がスムーズに行えるように、各委員長と連携を密にとりながら、皆様のお役にたてますように努めたいと思います。
また、会員の1/3の方が入会5年以内、1/3が会長経験者ですが、とにかく各委員会が行っている奉仕活動に積極的に参加していただきたいです。
当クラブには他クラブに誇れる「いのちキラキラ食栽活動」やインターアクトクラブがあります。実際に子供たちが喜んでいる姿を見たら、必ずロータリー活動の良さ(ロータリーっていいことをしているなぁ)を感じていただけます。くしくも、RIは奉仕活動に積極的に参加して、その場で友好・親睦を深めようと従来の例会出席重視の方針を転換する方向に向かっています。
各種行事への参加をしていただくことで、会員間の意思疎通を図り、クラブの活性化につなげていきたいと考えております。
ご覧のとおりの若輩者です。何かと行き届かない所は多々あるかと思います
が、何卒、本年1年間、皆様方のご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。