インターアクトクラブの海外研修活動報告

2016年8月2日(火)~5日(金)の3泊4日の日程で、フィリピンのセブ島の3860地区を訪問しました。当2660地区の8インターアクトクラブの参加となった今年の海外研修は、インターアクター48名、顧問教諭9名、提唱の8ロータリークラブから34名のロータリアンとガバナー事務所から1名の総勢92名が参加しました。

高槻ロータリークラブからは、入谷幹事と朝倉青少年奉仕委員が参加し、当クラブ提唱の高槻中学・高校インターアクトクラブから安部会長以下5名のインターアクターと顧問の畠山先生が参加しました。

海外研修の意義・目的は、21世紀の若者を育成するため、ゆたかな人間性とリーダーシップを養うことを目標に、国際交流や体験を通して国際理解、国際親善といった国際感覚を身に付けることであり、その内容は、訪問国について歴史や文化等を学習することです。そして今回は、現地の学校を訪問して交流を深めました。

大阪帝塚山ロータリークラブ、2660地区のロータリアンの皆様、学校及び顧問の先生方並びに旅行社そしてガバナー及び事務局の皆様には大変お世話になり、感謝申し上げます。

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(青少年奉仕委員会委員 朝倉通憲)

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