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卓話「ロータリー米山記念奨学事業について」

担当委員会 国際奉仕委員会

8月23日、例会の卓話の時間を使って本年創立50周年を迎える「ロータリー米山記念奨学事業」のついて理解を深める時間としました。
冒頭、伊藤国際交流委員会委員長からの、米山記念奨学会とロータリー財団の違いと、特徴などの的確な説明に始まりまり、米山梅吉が創立者にあたる会員企業(三井住友信託銀行)の会員からは米山翁の説明。
続いて財団の手によるビデオと、RotaryYoneyeme豆辞典を用いて、米山記念奨学事業の歴史・意義・目的・取組等が語られました。改めて日本のロータリーの父、米山翁を知り、米山記念奨学事業の功績に想いをはせる時間となりました。

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